マーケティングのネタの情報   企画と戦略で効果アップ

マーケティングの4Pの商品開発・価格戦略・プロモーション戦略・流通のアイデアを時代とともに効果的に活用していきます。 消費者の行動も複雑で多様化した今、アイデアのネタでこれからの企画・戦略のヒントを探していきます。

経営企画のためのIRコミュニケーション戦略

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新しく変わりつつある経営環境の関係

経営の関係の働き方改革SDGsなど企業と経営者・社員そして投資家の関係のあり方が新しく変わってきている。

いままでの経営者は企業であるかぎり利益を求めるのが当たり前であり、それが最優先であった。 社員も一所懸命働きたくさんの企業が成長し、投資家も成長する企業に出資していました。

今、社会の構造もビジネスの成長も変わり、社員と経営者の関係も新しく見直されています。

 

強い企業に育つには社員の成長は欠かせません。 そして社員の成長には良い環境が必要です。 優秀な人材やこれからのリーダーの育成する企業は社員が育つ環境があるのです。

 

伝わるIR・広報コミュニケーション

投資家もその企業の行動指針や地域・環境とのコミュニケーション・経営者のメッセージ・IR情報・CSR活動をみて企業に共感し投資するようにかわりつつあります。

企業概要の経営者メッセージもいまではメッセージだけで写真がでていないと企業の透明性がないと思われてしまいます。 ただ写真を載せるだけでなく、メッセージと信頼感が見てにじみでているような戦略的な表現力のある写真を経営者は持っておくべきでしょう。

CSRも活動の報告だけで数字を並べたようなものでは本来の意味は伝わらず、どのような意図で活動し、リアルな結果が写真からも伝わってくるものがよいでしょう。 本来の目的は地域とのコミュニケーションと在り方によってどのような効果があったかであり、それを表現し伝えることです。 投資家もそれを見たり、直接コミュニケーションする機会を求めています。

 

 

ブランドコミュニティと消費コミュニティ

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ビールが好きな人のコミュニティ・ヘアケア商品にこだわっている人のコミュニティのように特定の商品やジャンルのコミュニティがさまざま存在します。

近い言葉でsnsでのそのようなコミュニティのやりとりをマーケティングに生かすのがsnsマーケティングであります。

 

その手法とは別で、企業が商品やジャンルのコミュニティの場をつくり、消費者に参加してもらい、消費者同士が対話をし、企業がその様子を分析するのが特徴です。 以前までの市場調査では得られなかった本音や裏の意見も引き出せる効果があります。

 

コミュニティの熱量をあげるには同一化が大切です。

同一化を高めるには、コミュニティの安心信頼感、助け合いがあること。

コミュニティの人数の設定。

一部のファンだけが活動する排他的なコミュニティではダメになってしまうのです。

 

また消費者同士が意見を交え、商品を使用し始めたユーザーの疑問に長く商品を使用しているユーザーがアドバイスをするなど消費者同士が情報を教えあうことで問題が解決することもできるのです。 このような自発的な助け合いの行動は、コミュニティの活動を円滑にし活性化し良い効果が得られます。

 

また企業が積極的にユーザーに働きかけ、行動を起こしやすい仕掛け、声かけをすることも自発的行動を促す効果的な方法でもあります。