百貨店、大型商業施設のECコマースへの緊急性
コロナの影響で商品の需要や価格、買い方が2020年は大きく変化している。
ゲーム機やキッチン用品など自粛にともない大きく需要が増加した商品もあれば、紙、ハンコ、スーツなど直接または間接的な影響で需要が減少してしまった商品も少なくない。
百貨店や大型商業施設も自粛の影響で自粛後も売り上げは大きく減少しECコマースへの参入・改革は求められている。
オンライン対話販売による代理買い物のコンシェルジュサービスも展開している。
しかし、アマゾンなどのECコマースとなるといままで富裕層ターゲットにきづいてきたブランドの住み分けが取り払われて、さまざな価格の商品や直販などの違う流通う商品とも並ぶことになるので差別化は絶対となる。
なにで差別化をするかはマーケティングにおいて大きな課題で、独自の入り口のビジュアルか高品質なブランドの品揃えか急ピッチで進める必要があるだろう。
かわいい写真を撮ろう! 写真流行の予感!
2020年も半分が過ぎ、いままでにない体験が多く改めて気がつくいろいろな人と撮った100枚以上の写真が価値があることです。
最近フィルム写真が流行して、フィルムカメラを持って撮影してフィルム独特の色調やテイストのかわいい写真にデジタルに慣れてしまった目に新しい刺激になりました。 カメラ自体もかわいい外見にまわりの人から興味をもってもいました。 重宝しています!
今後どんな写真が流行るの?
ダークトーン
オリンピックの延期や自粛の影響で、派手な写真から真逆の落ち着いたトーンの
写真が多くなっています。 あまりダーク過ぎると「病み」になってしまいますが、これも一部では流行ってます。
ハイブリット自然(脱都心)
リモートワークが進む中、都心から郊外・地方へ多くの人が移動していき、自然への興味は上がっています。 豊かな自然と住居、ところどころに果樹園や菜園があり、カモやニワトリなど動物もいるデザインされたハイブリッドな自然の写真が求められるでしょう。
グラデーション
なめらかなグラデーションの写真が増えています。癒し効果もあり、部屋の装飾として飾ってもかわいいです。
さらにこれから秋・冬にかけて落ち着いたダークトーンの写真は増えていきます。
リモートワークを導入する企業もこれからさらに出てきて郊外自然への人の移動や興味は進むでしょう。
「かわいい写真を撮りたい」と思う方、お試ししてみてください!